日記


★マジック・ジョンソンの魅力★

こんにちは、タイキです。今店内で面白くて懐かしい映像を流しています。 それは、92年のNBAオールスターゲームです。このオールスターゲームは、正に マジック・ジョンソンのためのオールスターだったといえます。マジック・ジョンソンは HIV感染で引退していたのにもかかわらず、ファン投票により選出されてこのゲームに 出場しました。そして、25点・9アシスト・5リバウンドという素晴らしい成績を あげ、見事MVPに選ばれたのです。このゲームで特に印象的なシーンは、ゲーム終了間際に 訪れます。ゲーム自体はマジックの活躍により、WESTが大量リード、もう勝ち負けの 結果は出ていました。そんな中、マジックはイーストのライバルと1on1を始めるのです。 まず相手となったのは、アイザイア・トーマス。東西のエースガード対決です。 マジックはウェストの選手たちに離れるよう指示した上で、トーマスのディフェンスに つきました。トーマスも望むところとばかりにドリブルで仕掛けます。結局ショットクロック のブザー直前にトーマスが放ったシュートはエアボール。マジックの勝利です。そして 続いて指名されたのは、マイケル・ジョーダン。当時の世代交代を予感させる対決です。 この対決でもジョーダンが放ったフェイドアウェイシュートは外れ、マジックの勝利に終わりました。 シーズン中のゲームではありえないシーン、スーパースターが子供のようにその瞬間を楽しんでいるんです。 このシーンを見たときには、かなりの感動と興奮を覚えました。 マジック・ジョンソンという選手がいかに素晴らしく慕われていたかが、このオールスターを 見れば一目瞭然なわけです。そしてこの92年のオールスターゲームには、注目すべき点があります。 下の出場選手たちを見てください。

WEST ALL-STARS
カール・マローン(ユタ)
クリス・マリン(ゴールデンステート)
デビット・ロビンソン(サンアントニオ)
クライド・ドレクスラー(ポートランド)
アービン“マジック”ジョンソン(ロサンジェルス)
ティム・ハーダウェイ(ゴールデンステート)
アキーム・オラジュワン(ヒューストン)
ジェフ・ホーナセック(フェニックス)
オーティス・ソープ(ヒューストン)
ジェームス・ウォージー(ロサンジェルス)
ジョン・ストックトン(ユタ)
ダン・マーリー(フェニックス)
ディケンベ・ムトンボ(デンバー)

EAST ALL-STARS
スコッティ・ピッペン(シカゴ)
チャールズ・バークリー(フィラデルフィア)
パトリック・ユーイング(ニューヨーク)
アイザイア・トーマス(デトロイト)
マイケル・ジョーダン(シカゴ)
マーク・プライス(クリーブランド)
ブラッド・ドアティ(クリーブランド)
ジョー・デュマース(デトロイト)
デニス・ロドマン(デトロイト)
レジー・ルイス(ボストン)
ケビン・ウィリス(アトランタ)
マイケル・アダムス(ワシントン)
ラリー・バード(ボストン)ケガで欠場
ドミニク・ウィルキンス(アトランタ)ケガで欠場

そうそうたるメンバーですよね!って何か気付きませんか?・・・・そうですか、気付かないですか。 実はですね、このメンバーの中から11人がその年のバルセロナ五輪のUSA代表、つまり ドリームチームに選ばれているんですよ!当時学生だった、クリスチャン・レイトナーを のぞくメンバー全員がその年のオールスタープレイヤーだったわけです。すごくないっすか!? アテネの代表なんてその年のオールスターに出たのはアイバーソンとダンカンだけですよ。 やっぱドリームチームはドリームチームだったって事です。そんなメンバーが代表に顔を揃えたのも 、マジック・ジョンソンの呼びかけがあったからこそです。ここからもマジック・ジョンソン という選手がどれだけ慕われていたかが分かりますよね。
そんなマジック・ジョンソンの魅力いっぱいでドリームチームのメンバーが一堂に会した、 92年のオールスターゲームをプレイヤーズで放映していますので、見たことがない人は 是非見に来てくださいね!!タイキでした。  




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