日記
こんにちわ、ジュンです。いや〜今年も早い事にもう年末ですね。今年の病は今年中に治しておこうと思い、先日は7月からずっと通っている歯医者に治療に行ったのですがなんと2本も抜歯をする事に!(ちなみに今月3本目)それでも医者の腕がいいからか、ちょっと痛んだぐらいですみましたけどね。そして、「(抜歯をして)免疫力が下がっているから激しい運動は控えてください」と言われているにもかかわらず、当日にバスケしてしまうというこの馬鹿さ・・・だって、久々にバスケができる日だったんだもん、そりゃやってしまいますよ。しかし、翌日にはお約束通りの痛みが。しかも医者に言われたように、なんか身体がだるいし今にも風邪を引いてしまいそうな感じです。やっぱり医者の言うことは聞くべきですね。
そんなわけで本題に移りますが、今月は僕にとってかなりショッキングな月にになりました。なんといっても田臥選手の解雇です。
現在サンズがあまりにも好調で、ナッシュをはじめガード陣が健康なためなかなか機会に恵まれなかってですしね。短い時間しかプレーできないよりは、他のチームを探した方が良いとチームも判断したのでしょう。まあマグジー・ボーグズやスパッド・ウェッブ、アール・ボイキンス
にしても身長の小さい選手がNBAで成功するには数年かかりましたので、田臥選手もそれぐらいの期間が必要かもしれませんね。去年よりも確実にステップアップしたし、まだ若いのでこの先も日本人選手の代表的な選手として活躍してくれると思います。そして2ヶ月とはいえ、彼が50年以上のNBAの歴史に初の純粋な日本人として名を刻んだ事には変わりはないですね。ちなみに日系選手というだけでしたら、NBA創設期にワット・ミサカという選手がいたそうです。(NBAプチトリビア)
そして、ついに彼がトレードされてしまいましたね。そうです、「エアカナダ」いやいや「ビンサニティ」ことビンス・カーターです。僕は以前の日記にも書きましたが、今シーズン成長したスキップとカーターのコンビに大いに注目していました。しかしその期待とは裏腹に今シーズンのカーターは不調。スキップは故障したA・ウィリアムズのおかげで手にしたスターターで今シーズンはいい活躍をしていますが、やはりラプターズはカーターあってのチームだと思っていました。しかし、12月に入り故障で欠場した後にラプターズはネッツとの間で大型トレードを実行しました。ラプターズからはカーター、ネッツからはA・モーニング、E・ウィリアムズ、A・ウィリアムズ、そして1巡目指名権2つです。解雇も非情ですが、トレードも非情なもの。トレードの翌日にはラプターズのホームページからは彼の画像がなくなっていました。いや、なんというかとにかくショックですね。カーターは僕にとってNBAを見るようになってから初めてファンになった選手ですから。それ以前にも好きなプレイヤーというのは数多くいましたが、カーターほど思い入れの強い選手はいませんでした。ノースカロライナ大学時代からその跳躍力は評判になっていましたが、NBAに入ると更にパワーアップ。ルーキーシーズンでいきなりムトンボの上からダンクを叩き込み、C・マリンをドライブで抜き去ってのリバースでのダブルクラッチなど、ダンクコンテストでするようなダンクを試合中にかますカーターに完全にやられてしまいした。2年目には従兄弟のT−MACとのコンビで豪快なダンクを連発。ダンクコンテストではNBAの歴史に残る360+ウインドミルの合わせ技、アリウープのレッグスルーダンクと2年にしてすでにキャリアのハイライトダンクを作れるぐらいの数多くのシーンが見られました。
そんな中でも僕の一番のお気に入りはオリンピックで見せた人間越えダンクですね。知っている人も多いでしょうが、ディフェンスに来ていた218センチのセンターの上を完全に、完全に飛び越えてダンクすると言う離れ技!!この映像はちょうどライブ中継で見ていたのですが、決めた瞬間はあまりの凄さに何が起こったんだ?!という感じがしたのを覚えています。ホントにありえないぐらい跳んじゃってるんですよね〜。あれは正にマトリックスか何かの世界に入っちゃってますよ(笑)今でもその時の映像は永久保存版です。時々見返してその跳びっぷりを自分とリンクさせてみたりしています。(もちろん全く想像もつかない世界ですけどね、あれだけは・・・)
そんな21世紀初の天才ダンカーも、最近はケガがちでかつての爆発力がすっかりなくなってきている印象です。非常に寂しいことですが、ダンクに関してはまだまだ健在であることを昨シーズンのオールスターで見せてくれました。あの弓反りの体勢から豪快に叩き込むのは正にカーターのトレードマーク。まだまだダンクに関しては1流であることを証明してくれて一安心ですね。さらに移籍先のネッツにはNBA最高のPG、J・キッドもいるし大いに期待は高まります。キッドはこれまでもK・マーティンや、R・ジェファーソンなど身体能力が高い選手の潜在能力を最大限に引き出していますからそれがカーターにも、と考えただけでもワクワクしてしまいますよね。「エア」の呪縛からも解き放たれ、この先新たなるカーター伝説が生まれてくることをファンとして待ち望んでいます。頑張れカーター、そして頑張れネッツ!もうすでにネッツファンに早代わりしてしまったジュンでした。それでは、また来週です。
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