日記


★バスケ王国USA★

皆さんこんにちは!店長ヌイバーソンです!NBAのシーズンが終了し、何週間経ったでしょうか?試合が見れないこの時期は正直辛いです。 こんな時は見るに見れなかったNBAのDVDを見まくります!結局1年中NBAって訳ですね。注目のドラフトも終わり、あとはこのオフの動向に注目ですね! 1番気になっていたアイバーソンはナゲッツ残留が決定!一安心ですが、ナゲッツはこのままでいいのか!?何かしらの変化が必要だと思います! 1番大事なのは各選手の気持ちの変化だと思ってます!何よりジョージ・カール!腹括って優勝を目指してほしい!待ち遠しい来シーズン。。。

っとその前に、今夏は世界中が注目されるBIGイベントがあります!はい!オリンピックです!全世界のアスリートが夢見る場所。それがオリンピックなのです! 僕も小さい頃、足が速かったのでオリンピックの100メートルで9秒台を出したい!なんて夢見たことがあります。将来子供が出来たらバスケをやらせたいけど、 何か才能があれば何でもいいのでオリンピック選手に育てたい!なんて、今もオリンピックに憧れている次第です。

オリンピックには様々な感動があるんですよね!僕がバスケを始めたのも、このオリンピックがきっかけでした。1992年バルセロナオリンピック。 当時小学6年生だった僕は1人の野球少年でした。この年のオリンピックでは平成の三四郎の異名をもつ柔道家、古賀稔彦が怪我をしながら金メダルを獲ったり、 当時中学2年生だった水泳の岩崎恭子が200m平泳ぎで金メダルを獲得し「今まで生きてた中でいちばん幸せです」と名言を残したりと日本にとっても印象的な オリンピックだったと思います。僕もいろんなスポーツを見ていましたが、この年のオリンピック、僕の中ではバスケが1番でした!

Dream Team!
僕はそれまで彼らの存在を知りませんでした。まわりの友達がジョーダン、マジックと騒いでいる時、僕は清原、秋山、石毛(当時の西武ライオンズ)に夢中でしたから。 しかしオリンピックでのドリームチームの試合を見た時。一瞬にして彼らのプレーにのめり込んでしまいました。華やか過ぎる彼らのプレー! バスケってこんなにカッコイイの!?何度も試合を見ました。見れば見るほど彼らのプレーに興奮するばかり。夏休みだった僕は友達を誘いました! 「バスケやろうよ!」すでにまわりはバスケ少年ばかり。僕は仲間の中でも下手くそのほうでしたが、誰よりもドリームチームにハマっていたと思います。 ジョーダンのダブルクラッチ、マジックのノールックパス、バードの1歩下がっての3ポイント、ピッペンのパスフェイク、マローンのダンク、 何でも真似ごとして遊んでいました。時にはバークレーの肘鉄まで。笑
1993年の正月は友達にドリームチームの選手の写真を貼って年賀状を出したほどです。バスケ雑誌を切り抜いて1人楽しく年賀状を作っていたのを思い出します。

ここから僕はバスケ少年に変わったのです。ドリームチームに出会っていなければ、今ここで日記を書いていることもなかったと思います。 僕にとっては本当に大きな存在なのです。ドリームチームに憧れ、バスケを始めた少年は僕だけでなく世界中にたくさんいると思います。 実際、この年から世界のバスケは変わっていったのです。バルセロナではドリームチームが全て100点ゲームの圧勝で無敵の金メダルを獲得。 相手チームの選手は試合中ベンチから写真を撮ったり、試合後には全員で記念撮影。相手チームにとっては勝負ではなく、彼らと試合ができる喜びの ほうが明らかに大きいほどでした。

1996年アトランタオリンピック!バルセロナほどのインパクトはなかったものの当時のUSAはまだ無敵の存在でした。今考えるとあのメンバーも凄かった。 シャック、オラジュワン、ロビンソンのセンター3人は過去最強のインサイドだったと思います。ペニーやヒルも全盛期で華麗なプレーを魅せまくっていましたね。 TEAM USAはアトランタでも難なく金メダルを獲得!

2000年シドニーオリンピック!NBA選手の中でもシーズンのために休みたい。家族と一緒にいたい。という理由からオリンピック出場を辞退する選手が増え始めました。 それでも全員がNBA選手で集められたTEAM USA!またUSAの強さが見れる!と僕は期待していました。しかし蓋を開けてみれば苦戦の連続。今年のドリームチーム弱くない? いや違います!世界のレベルが上がっていたのです。オリンピックの会場もいつしかアメリカが負ける瞬間を期待している様子! TEAM USAにブーイングを浴びせるシーンも見られたほどです。しかし、そんなファンを黙らせたのがカーターのダンクでした! フランス戦、218センチのセンターを前に跳び上がったカーターはその選手を跳び越えダンクをブチかましたのです!あのダンクはオリンピック史上、 いやバスケの歴史の中でも1,2位を争うダンクだったと思います。USAは苦戦の連続でしたが意地(ギリギリ)の金メダルを獲得となりました。

2004年アテネオリンピック!アイバーソン初のオリンピックということもあり僕の期待も大きかったです。しかしすでにアメリカは2002年の世界選手権で散々な 結果に終わっていました。この年のオリンピックではアメリカは勝てるのか!?という疑問の中、始まりました。予選、プエルトリコにまさかの敗戦。 あの試合のアローヨは神がかり的なプレーの連続でした。何とかメダルを懸けた決勝トーナメントに進んだもののアメリカは銅メダルという不甲斐ない結果に 終わったのです。ここにはもうドリームチームという名前はありませんでした。 2006年日本で行われた世界バスケ!生で見れる世界のバスケに僕は興奮しました。スペインのガソル、アルゼンチンのジノビリ、ドイツのノヴィツキー、 彼らは世界のバスケの頂点で活躍していました。そんな彼らも僕と同じバルセロナのドリームチームに憧れた少年だったのです。確実にあの時から世界のバスケは 変わったと再確認できました。迎えた世界バスケ準決勝、僕はUSAの敗戦を目の当たりにしました。USAのメンバーもレブロン、ウェイド、カーメロを筆頭に スター選手が多くいました。それでも勝てなかった。ギリシャに完敗。僕のバスケ観戦史に残る印象的な試合でした。そこにはもうバスケ王国USAの姿はありませんでした。

ドリームチーム1を見てバスケを好きになった僕にとっては複雑な気持ちです。もうアメリカが負ける姿は見たくない!そろそろバスケ王国の復活が見たい! 僕だけじゃない、アメリカ全体がそう思っているはず!こうして迎える2008年北京オリンピック!王座奪回に向けてすでにTEAM USAは動き出しています! 今年のオリンピックについてはまたいつかの日記で話したいと思います!もったいぶってすいません。とにかく今年のオリンピック、そしてTEAM USAに 皆さんも注目してほしいと思っています!

バスケ王国USAは本気です!!!



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